皆さんこんにちは福山です。日銀の政策が少し変化して為替水準も大きな円高に振れています。円安基調からは完全に変化してきてますね。
本日は、為替相場が不安定の中通貨による資産分散をどれくらいの比率で行うべきか考えてみました。
円とドルはドルやや多めが良い
結論から申しますと、私は中長期で資産運用を考えていく場合、円と米ドルで資産を保有してその際の円とドルの比率は4対6程度がいいと思うのです。
ベースとしては、日本に住んでいる場合、円が必要です。又為替リスクを考えると一定の割合で円は必要となると思っております。
ですが円資産だけですとやはり資産の増加が鈍るリスクや今回の円安のような事が起き得ます。
世界で見ると円以外では米ドルとユーロがかなり安全な通貨だと思いますが、やっぱり世界の基軸通貨は米ドルであり運用のしやすさや成長そして安全保障を考えると米ドルが一番良いと私は考えてます。
他の通貨までは私の場合は必要があまりないと思っています。ドル円とユーロ円は同じような値動きになりますし投資先を考えると米ドルのみで充分だと思っております。又何といっても同盟国ですので他のリスクも一番低いです。
為替リスクをどう考えるか
そうなんです。当然ながら為替リスクがありますね。短期だと大きな変動はありますが、5年以上のレンジで考えると一定の範囲に収まっております。中期や長期で見ればそこまで不安になる必要はないと思います。
全て円資産でというのは安全ではありますが、ご自分の資産を全て円建てで持つ事はどうなんでしょうか?これもやはりリスクがあるのではと思うのです。
トータル的に考える
まず資産増加を考えますと米国市場は歴史上これまでは日本の市場よりパフォーマンスは全然上です。
実は日本には地政学上のリスクが存在しています。日本にいると感じてないかもそれませんが日本の周りは危険な国々が多いのです。
仮に危険が高まれば円は下落してしまうリスクがあります。
従いまして、円資産のみですと、将来的な資産価値増加に不安な部分があります。
トータル的に考えてややドルを多くするというのが私の考えです。
通貨も分散
- 投資先の豊富さ
- 過去のリターン
- 世界最強の大国
このようないろいろな理由からドル資産も積み立てておくほうが生涯パフォーマンスは良いのではと考えます。
為替と言うものは、政策金利や資金の供給量で最終的には決まりますので、ある程度の期間を見ていけば大体一定の水準に落ち着いていくと思います。
今年のような1ドル150円を突破するというのはごく稀な事だとは思いますがそう言った事も実際におきますし逆もあり得る事ではありますが、瞬間ではなく長い目で見れば分散しておくのがセオリーではと思います。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。至らぬところもあろうかと思いますが皆様のお役に少しでもたてたなら幸いです。