本日は米国株式のみの一択での投資について考えてみます。
過去トータルリターンがよい米国の株式一択で投資することが投資効率的には最も良いのではと思えます。
投資効率を考えると米国株式一択が一番と思えるのですが、しかし株式は過去暴落も何度もありますのでリスクもそれなりにあります。
ケースを想定してみる
過去S&P500が最もパフォーマンスが悪かった2000年からと同様の状況が起きたとするならば同じ金額に復活するのに12年程度がかかっています。
過去の現実から仮に資産が投資信託一択で5000万だったとしても半分になってしまう可能性も十分あります。
年齢が仮に45才以下で現在の資金もあまり多くなければそのまま継続しての一択投資はあり得ると思うのですが、すでに現役を退いたり資金が自分の考える範囲で十分なのであればやはりリスクが高いのではないでしょうか?
そう考えますと目的や年齢によりかなり違いが出てきますので良く考えないといけないと思います。
年齢が若く資産もそこまでない場合は気にせず米国株式一択で投資できます。十分な投資年数があれば一時的な損失を抱えても将来リターンが期待できます。
又投資額が少ない時は総資産が少ない為リセッション相場でも割と焦らず下げれば買いで臨めます。
ただし将来いつかは戻ってきて再び資産が増加していく可能性も非常に高い訳ですが、仮に暴落が定年を迎え60歳で起きた場合はどうでしょうか?
これもかなりしんどい状況ではないでしょうか
やはり年齢を重ねてくると分散は避けて通ってはいけないと思われます。
年齢は高くても収入があれば良いのですが収入がない場合には取り崩していく必要がありますので年齢がある程度になれば自分の生活を守るためには現金を含めて分散が不可欠かと思います。
年齢と目的をよく考える
もし年齢的にある程度歳を超えて現在仮に投資信託など米国株式のみであれば一部解約し債券などに振り返る作業を行う方法を行うなど今のうちに手を打つのが得策かと思います。
この場合は債券を買ったり現金ポジションを増やすなど取り組むのにまずは資産の比率を決める事が大事だと思います。
やみくもに行ってもかえって難しくなってしまいます。心理的にもタイミングが難しくやれる方とやれない方といらっしゃるかもしれませんが決めてしまえば実行するのみです。
若い年齢であればどこかで株式の新規積み立てをやめて債券などに毎月積み立てる方法はありそうです。
このやり方なら心理面からも取り組み安いと思います。
やはり40歳半ばからはある程度ポートフォリオを組み分散しながらの積み立てがベターではないでしょうか
定年近くまで何もしていなかった場合は何のためにいくら必要なのかを明確にする必要があります。どうしても必要なお金なのか?を考えてみた方が良さそうですね。
今日も当ブログにお越し頂きありがとうございます。ブログは始めたばかりで至らぬところがあるかと思いますが少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。