市場は不安定ですね。
長期投資を考えると不安定な時期こそ取り組み方が重要になってきます。
50歳を超えてからでも運用はできる
50歳からの投資ですと投資期間が長く取れない為リスクを取りすぎない事が重要になってきますね。
しかし60歳以降とは違い投資できる期間はあるので60歳以後の生活資金が見通しがたっていれば目的を定めて運用はアリだと思います。
ただ目標の違いと投資戦略により取り組みが違ってくるのではと思います。
配当(分配金)を狙う戦略
引退後に毎年の配当や分配金で少しでも老後の生活を楽にしたい場合は基本取り崩しを前提にするのではない訳ですから成長よりは安定して配当がもらえる高配当ETFなどか有力な候補になってきます。
基本取り崩さない事を前提ではありますが市場の大幅な下落により配当そのものも下がる可能性がありますので注意は必要です。
配当の目的ではありますが当然成長も見込めますので資産も増やす事が可能ですが成長性は高くはありませんがそれでも代表的な高配当ETFのVYMであれば4.7%程度の成長はしております。(配当は再投資しない場合)
配当目的なので含み益や含み損が出ても気にしないようにする事が大事です。
含み損を抱えたりすると売りたくなったりしてしまいますが配当が目的ですから一喜一憂せず取り組むことを守るのが大事です。あくまでも配当を貰う事が目的です。
配当の割合が税引き後2%であれば月二万円の配当を目的とした場合はアメリカのETFですと約1200万分の資産が必要になります。
50歳から60歳までを投資期間と仮定した場合上述のVYMですと毎月8万の積み立てで10年で到達できます。
ただ株式のみではリスクが高すぎますので債券と金も併せて配分しましょう
金には配当はありませんが暴落時クッションの役割をしますし債券ETFには分配金がありますので配分を考えて取り組むのが50歳以降では安心感があります。
その場合には成長も分配金も少し率が悪くなりますが安全度を考慮するほうが得策と考えます。
又為替リスクを考えると日本の高配当銘柄にも分散投資するのも一考です。ただ銘柄を精査しないといけませんので財務諸表を見たり将来性の考察などスキルも必要ですし、分散する資金も必要です。
使い道が決まっている場合の戦略
引退後に具体的に使う目的がある場合でしたら生活資金を確保した上でNISAかiDeCoで積み立てましょう。税制上の優遇がありますので明らかに優位性があります。
ここでも株式のみとせず配分を考えて株式と債権や金に分散して投資しましょう。
使い道が決まってる場合は市場の暴落時には必要金額が足りないという事態は避けなければいけません。
特に投資期間が長くとりづらい50歳以降で使う時期が決まっている場合はリスクをとりすぎない事が大事かと思います。
使い道がある場合は使いたい時に暴落した時のリスクに対応する為に配分する必要があるのはもちろんですが、現金の比率も考えておきましょう!
一定の現金を用意しておく事でいざ使う時に狙った金額が不足する事を避けることができます。
この場合現金と積み立ての両方を使い対応する事もできますのでより安心して取り組めるのではないでしょうか?
今日も当ブログにお越し頂きありがとうございます。ブログは始めたばかりで至らぬところがあるかと思いますが少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。