私の場合債券の投資信託もしくはETFは国内と米国両方に積み立てをしています。
ただ投資信託はタイムリーに価格がわからないのと透明性を考えてどちらかといえばETFが好みですので国内債券のみを投資信託にしています。
VGLT(米国長期政府債券ETF)
経費率0.04% 設定日2009年11月
米国の債券ETFの中でもバンガード米国長期国債ETFのVGLTは結構ポイントとして積み立てています。
債券の投資信託やETFは値動きが少なくやはり資産全体がかなり下落するリスクを抑えるのに役立つはずです。
しかしながらご紹介のVGLTは債券ETFではありますが、それなりに値動きがあります。
ただ株式市場の下落時には株式と反対の動きで上昇し資産全体の下落を低減する期待ができます。
代表的な債券ETFのBNDやAGGは価格変動が緩やかで株式市場の下落時には上昇する傾向がありますが値動きも緩やかです。
つまり安定性は抜群ですが株式市場の暴落時の資産全体の暴落時のリスクを減らす効果としては少し物足りないかなと思っています。
VGLTのような長期米国債のETFですと通常の値動きが少し振れる反面、株式市場の暴落時には比較的大きく上昇する傾向ですので私は米国債券の半分を目標にVGLTで保有してきております。
他にももっと長期の長期米国債ETFもありますが、価格変動がさらに激しく少し手を出しずらいので私の場合はVGLTが気に入っております。
又AGGやBNDと違い政府債券のみで構成されていますので長期債券であっても安全性は問題ないです。
(AGGやBNDは投資適格な社債等も含む総合債券ETFです)
金とは違う要素
金も(ETFなど含む)有事の際は株式と反対の値動きする傾向ですので金も分散の観点から必要と考えておりますが、金の場合保有していても配当がありません。
配当があり複利効果や将来のインカムゲインとしての配当も見込めますので私は評価しているところです。
分散を考えますと金も必要だが債券も必要ですね。
ただ債券ETFは選択肢が多く迷ってしまうところもあるかと思いますので私はこのVGLTは推奨です。
ちなみに分配金利回りは昨年実績1.9%程度ですのでAGGやBNDとほぼ変わらない水準です。
値動きもそれなりにありますが過去のデータも見ていただきご参考にしていただければと思います。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。始めてまもないので至らぬところがあると思いますが皆さんのお役に少しでも立てたら幸いです。