今回は少し年齢を意識したポートフォリオを考えてみたいと思います。
ポートフォリオはリスク回避を意識しておく必要がありますが、年齢が若く資産規模も多くない場合はリターンを考えるとあまり意識しすぎなくも良いかと思います。
しかしながらご自分の年齢を考えて60歳も見えてくる場合はやはりきっちりと考えておく必要があると考えます。
株式一本である日からいきなり変更していくのはなかなか出来ないと思いますので少しずつ進めておく必要があると思うのですが・・
安全性を増やせばリターンは悪くなるのですが、私の場合自分の年齢や収入の持続性などを考慮しリターンを8%で株式の最大下落を50%と仮定して総資産が75%を割らないよう目標にして考えています。
老後になっていけば分散によりリスクを減らして対応していくしかないと思いますがどれくらいの配分が果たして良いのでしょうか?
私の場合少し攻めの姿勢でかつ熟年のリスクも考慮したスタイルですから現在は以下のように考えています。
米国株(ETF、投資信託)
こちらは資産を増やす事ができる成長性に期待ができます。
ですので主力とも言えるものですのである規模の資産までは50%と考えています。
資産規模が大きくなれば少し割合を減らしていくつもりです。(為替リスクもありますのでその分も考慮しないといけません。)
米国債券(ETF)
米国債券は安全性を考えて必要かと思いますし日本債券よりもリターンが期待できます。
ですので20%と考えています。
ただし為替リスクがありますのでドルコスト平均法を意識しながら積み立てていくことも重要かと思います。
私の場合だと60才まではしばらくありますのでそれまでは比率は意識しつつも安くなったタイミングでそれぞれを積み増して行きたいと思ってます。
そう意味では今年は利上げ観測もあり年始から債券が下落しておりますので多めに買い進めてるところです。
日本株式(個別)
私の場合は日本株のみ個別株で少しずつ保有で取り組んでいます。
配当の良い銘柄を少しずつで比率は10から15%程度です。
日本債券(投資信託)
最も安定性があり国債中心であればリスクはかなり低く年齢が増してくるか、資産額が大きくなればある程度の比率で考慮するほうが良いかと考えます。
ただし成長は非常に緩やかですので成長を考えますと20%程度かと思っています。
ただし60歳までは成長を考えてもう少し低い比率にしておくつもりです。
金(コモデティ)
有事の際に役に立つといわれています。相場の混乱時期に上昇し資産の減少リスクを緩和してくれますので一定の比率で保有することが分散投資に役に立つところかと思いますが比率は7~12%程度で考えています。
現金(預金)
一定の金額を持っておくと安心できますし必要な場合に使えますので夫婦二人であれば300万程度は必要かと思います。
最終的には米国株式40 米国債券20 日本債券20 日本株10 金10程度で考えています。
皆様もぜひお考えいただき準備をされてはいかがでしょうか?
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。初めてまもないので至らぬところがあると思いますが皆さんのお役に少しでも立てたら幸いです。