今日は結論から私の意見を申しますと分散投資の必要性を感じているなら投資方法も分散したほうがいいと考えます。
投資の方法の分散
何故分散投資をしてポートフォリオを組むのか?を考えてみますと将来の予測が誰であろうとできないためだと思います。
将来が予測できるなら分散投資は必要ないですよね!
では投資方法はどうでしょうか?ドルコスト平均法によるインデックスファンド長期分散投資はとても理にかなっており一括投資あるいは個別株投資などなどと比較すると、リスクも下げられるし銘柄選択や市場動向のチェックなどの煩わしい作業も必要ない為、手間がかからず誰でも安心して取り組めます。
しかしもう少し運用成績をアップさせようとするともう一工夫は必要です。
投資方法や運用方法での過去データと言うのは確かにありますがこの投資方法もベストな将来の予測と言うのは難しいのではないでしょうか
予測が難しい以上は投資方法も分散とする考えもありだと思うしだいです。
よく毎月積み立て投資のみで十分とかいやいや個別株投資だとか様々な意見がありますが、私の場合は長期積み立て投資と一括バリュー投資に分散をしております。
2017年年8月から今年の7月までの定期積み立てと一括バリューで比較してみました。期間としては5年となります。
毎月500ドルを毎月投資と一定の比率で下がった月のみの投資との比較です。
銘柄はSPY(S&P500ETF)為替は考慮していません。
トータル30,000ドルを毎月積み立てと下落した月のみで均等に割って投資したシミュレーションです。
総投資回数 | 利益 | 利回り | |
毎月積み立て | 60 | 8534.8 | 5.69% |
-4%以上の下落月のみ | 10 | 10253.7 | 6.84% |
-6%以上の下落月のみ | 7 | 11772.8 | 7.85% |
この差に関しては意見が別れるところがあるかもしれません。つまりこの程度の差なら毎月積み立てが楽だし取り組みやすいという意見と確かに差がつくなら一括投資を取り組みたいという意見です。
長期運用をベースに幅を広げる
積み立てNISAの範囲とidecoの範囲を超える金額を投資できる方には投資方法の分散を考えても良いのではないかと思います。
考え方としては積み立てNISAやIDECOは長期で積み立てて更に上乗せできる資金で一括バリュー投資をするのが良いと思います。
ただそこまでの資金がない方は積み立て投資のみで長期運用がベターだと思います。
逆に投資期間が長く取れない方は一括バリュー投資を選択する方法はあります。
ただ一括バリュー投資のみでの投資が結構難しいのは精神的に下がった時だけ大きく買ってそれ以外は何もしないのは良く良く理解して腹落ちしてないと辛いと思います。どうしても色んな感情がおきますので…
円安下の資産運用 私の取り組み 定率バリュー投資
次回以降データを違う角度からも分析してもう少し深堀したいと思います。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
皆様のお力に少しでもなりましたら幸いです。