保険を検討する前に確認したい事その2

公的年金が補償してくれる部分

公的年金についても貰える金額などがすごく気になってる方とかは多いのですが、他にも補償があります。障害年金と遺族年金の中身と実際はいくらくらいの補償になってるかあまり知られてないのではないでしょうか?(私も知りませんでした。)

皆様が保険を検討する時に考慮すべき公的年金の補償は以下の通り二つあります。国民年金と厚生年金とそれぞれありますので会社員の方は両方確認ください。

  • 障害年金
  • 遺族年金

障害年金は障害が働けない場合にお金が貰える仕組みです。どれくらい貰えるのか知っていて損はないですし保険を検討する際には重要な要素になると思います。年収や加入期間で計算が変わる為計算が難しいので一度時間がある時に日本年金機構のホームページを確認頂き計算してみてください。

遺族年金は加入者が仮に亡くなった時に加入者により生計を立てていた配偶者と子供の方が貰える年金になっています。様々な条件で金額はかわりますのでこちらも計算が簡単ではありませんがこちらも日本年金機構のホームページから確認してみてください。

年金の心配について

それから公的年金が将来貰えるのかわからないという方がいますが、私はほぼ間違いなく支給されると思っております。

まず公的年金がいわゆるデフォルト状態になるということは国が破綻のような状況という事だと思いますのでこのような状況に仮になるのだとしたら私達の生活の前に生きていけるか?のような状況であり可能性は極端に低いと考えます。

又現在の年金を現実的に支払ってる原資以外に将来支払いが不足するリスクの為に年金は積み立てている資金があります。

この運用は独立行政法人のGPIFというところで行っておりますが綺麗に分散されており、又毎年リバランスをきちんとしています。年金のお金ですので割と固めに配分していてトータルで運用実績が現在まで利率3.7%、収益がプラス100兆円です。是非ホームページをご確認ください。

この運用がたまに年次でマイナスになる時があるのですが、賢明な読者の方々は年によりマイナスがあればリバランスで安くなった資産を安く買い付けできて長期運用でプラスになりやすい事はお分かりかと思います。

暫く前この事をマスコミが書いて国会で何やら騒いでる野党議員さんもいましたが金融リテラシーがある方ならいかに馬鹿げた騒ぎであるかご理解されてると思います。

もちろん運用しないでやっていく考えはありますが、当然保険料か税金が増えるということになり生活が圧迫されます。

日本では海外に比べて運用は危険だという意識がまだまだあると思いますし(運用の基本的な部分を理解してないともちろん危険です)GPIFが偏った情報からきちんと運用してると思えない方も世間には多くいらっしゃると思いますが、少しでも金融リテラシーの情報が届くと嬉しいです。お時間があれば年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)ウェブサイトも確認してみてください。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)ウェブサイトへのリンク

年金積立金管理運用独立行政法人 (gpif.go.jp)

 

公的年金の支給額や支給開始の年齢については現時点での仕組みでしかわかりません。これは将来変更になる可能性はあるかもしれません。こちらに関しては留意しておく方がより堅実かと考えます。

是非皆様が加入されてる公的年金の制度を確認頂き今後の保険検討や貯金額含めた運用の指針のベースになればと思います。

本日も当ブログにお越し頂きありがとうございます。初めて間もないので至らない所もあるかと思いますが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

 

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