本日は個別株式のリスクについて考えて行きたいと思います。
連続増配の優良株
花王が大きく株価を下げてきました。
花王といえば日本を代表する会社でみんな名前は知ってる会社です。
昨年の最高値から43%程度下落し5200円を割り込むまで下がってきています。
日本では珍しい連続増配を30年以上続けている株主からは優良な会社とも言えます。
事業内容からも安定感があり敢えて悪く言うと成長性はそこまで期待できないものの業績は安定しています。
今年の決算でも年間で4円(半期2円)増配し144円の配当を出します。
その花王が大きく下落しています。
売上は増加したものの原材料高などから減益となり市況ももちろん関係していますが、将来の業績不安が投資家の売りを誘ったようです。
アメリカのグロース株
海外ではメタプラットフォームズ(旧FACEBOOK 改名)も大きく下げアメリカ市場の下落に影響を与えた格好です。
こちらはなんと1ヶ月で32%も下落してしまいました。
賢明なる皆様には投資チャンスととらえてる方も多くいらっしゃると思いますしその通りかとも思います。
ただ私達のような一般の投資家には企業の本当の現在の姿ははっきり言って多くは見えないと思います。
財務状況や企業の取り組みは見えますが今対象の会社で起きてる事は見えません。
私も会社員ですが私の会社の株主からは実態は見えていないと思います。
当たれば個別株は資産を大きく増やせますが投資家からはわからない内部事情などが多いのでやはりリスクは高いです。
個別株投資は分散を意識する
個別株にはリスクもありますがリターンもあります。
又自分の嗜好にあった株を持ち続けることはスタイルとしてもあるのだとは思います。
又一度保有すれば年間のコストは不要です。
個別株に投資する場合はセクターなども意識し分散保有と資産比率が高くなりすぎないように注意するほうが賢明かと思います。
ETFや投資信託が分散が効いてベター
長期投資において最も個別リスクを分散化してリスクを下げるには投資信託とETFは非常に良くできています。
長期運用の中心はこれらのファンドがより良いかと思っております。
ここで注意が必要なのはセクター別の投資信託やETFです。
例えばはセクターが偏ってる為リスク分散がきちんとできてるとは少し言い難いのではないでしょうか?
リスクを分散化するには銘柄も幅広く分散化していないと同じようなセクターだと同じような値動きをしますので一緒に下落したりしていきます。
又ひどく手数料が高く実績も良くない投資信託も多数ありますので銘柄は厳選しましょう。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。始めてまもないので至らぬところがあると思いますが皆さんのお役に少しでも立てたら幸いです。